左足小指の脇に出来た大きなウィルス性イボの治療を始めて3～4ヶ月が経ったと思います。

液体窒素を患部に当てる治療は、

当初はちっとも痛くなかったのですが、

少しずつ患部が良くなって真皮に近づいてきたからなのか？

回数を重ねる毎に、治療中も治療後も痛みが強くなってきました。

今日は、年明けて2回目の治療でした。

治療後に痛みで靴が履けなくなるので

ビーサンに頼っていましたが…

さすがにもう無理❄️

サイズ大きめのクロクッスで挑みます😄

今日の治療も痛かったー！

耐えきれずに1度「うっ」と声が出てしまいました。

すると先生が「ちょっと痛かったね」って。

ちょっと？

ちょっとなの？

「だいぶ良くなりましたね。また1～2週間後にね！」

まだ続くって事ですね😢

恐るべしウィルス性イボ。

家に向かう車でハンドル握りながら

「いたーい、いたいよー」と叫ぶ私。

10時過ぎに処置してもらい、14時頃まで強い痛みに時々唸っていました。

今ようやく痛みも落ち着いて、

ずーっと見守ってくれていたワンコに

“ありがとう”のおやつをあげながらコーヒータイムです☕

何にもしてくれない夫には声をかけてあげない事に決定😒

それにしても“痛い”って疲れますね…