今年のオオデマリ。


我が家の小さな庭のオオデマリ。

5年前に、私が留守にしている間に

夫が思いっきり枝を切ってしまいました。

不適切な時期での枝切りだったので、翌年は全く咲かず…🥲


翌々年になると数輪だけ花咲いて

それから毎年少しずつ数が増えて

今年は沢山花を咲かせてくれました😊


特に、高い位置の枝に沢山花が咲いたのは

やっぱり日のあたり方なのかなぁ


満開を迎え、満足満足😆


だったけれど、満開を過ぎれば散るのもあっという間。

枝はなるべく切らないけど、散る花びらが、ご近所の迷惑にならないようにしなければ。


結局、高い位置の枝は切ってしまいました。

散る間際だったけれど、いくつかの花瓶に差して楽しみました。


で、それも終わりに近づいて

お花の部分だけを残して飾ってみたりして。


それも終わりかな~って頃、


あ!写真に残さなかった!って気づく私。

キレイだったのにな~

息子と娘に写メ送りたかったな~、とちょっぴり後悔。


仕方ない。

もうお花を浮かべてあるだけになっちゃったけど撮っておくか。


呼んでいないのに、写りこんできたワンコが笑えます。


来年も沢山咲いてくれますように!

一蓮托生?って思った歯科治療。


ジーンと感じていた左下奥歯の痛み、痛む時間が長くなって🥲

何だか悟りの境地へと気持ちが変化しました。


長年のコンプレックスだった反対咬合が矯正されて、被せものだらけだった歯も治療がほぼ終わりキレイになって

インプラントも上手くいって今後の不安も少なくて。


もし、今回の奥歯がまた歯根破折だとして

抜歯するしかないとしたところで

私に何か怖いものある?



恐れるものは、治療費ぐらいでしょうか?

インプラントとの快適さ(今のところ)を体験している私です。


歯根破折上等だよ!みたいな笑

でも、本当はイヤ。



さて、歯科予約日。

よっちゃんが(担当医)、『痛みがあるんですね』って

私が電話でOさんに伝えた事を、そのまま確認してくれました。


で、もう少し聞き取りしてくれて

『破折の可能性は低いと思うんです』って言いながら、仮歯を外してじっくり確認。


で、『問題ないです、本歯を被せますね』って。


仮歯が外れる事を恐れて左側を使わないでいたこと、歯ブラシも当てないようにしていたこと等、そんなことも影響することもあるんだとか。


本歯を被せる処置の前に、

よっちゃんは言っていました。


『本歯を被せて使ってみて、それでも不具合があれば、次の治療を考えましょう』って。



次の治療って抜歯だよね?

やっぱりインプラントだよね?

あぁ、ゴールが遠ざかる…


って思ったけど


ちょうど1年前、右上奥歯の治療中

本歯を被せる直前に痛みが出た時には

追加の処置をしてくれて『もう1週間様子を見てからにしましょう』

だったなー、と思い出したり。



虫歯担当医が、よっちゃんに代わった時

「若すぎる、経験寝不足じゃない?」なんて

ちょっと上から目線で思った私でしたが


いつもいつも親身になって接してくれて

いつもいつも最善を尽くしてくれている


なので、よっちゃんの指示に従う事に決定です!



で、本歯を被せた当日の夜。


痛い。

よっちゃん、痛いよ…

明日電話すればいいの?


って思いながらも、よっちゃんの言った通りに

左側でも噛まなくちゃ。



翌朝、痛みがなくなっていました🙂

今も、少しの違和感はあるけど、ジーンとしてはいないんです!!


よっちゃん、ありがとう~

私の歯のこれからは、よっちゃんに託すね、って改めて思う今日です。

悲しいけれど歯根破折の予感。


GW後半に痛みを感じた左下奥歯。

そろそろ1週間が経ちます。


変わらず痛む😢

痛みは弱く、ジワーッとした感じ。


次の予約日まであと数日だから、やっぱり電話で問い合わせするのは止めよう、って思ったけど、


結局、昨日電話してみました。


“今の時間なら、きっと電話に出るのはOさんだろう”って思ったから。


通っている歯科医院には、事務専属スタッフはいなくて、歯科衛生士さんが事務作業もすべてこなしています。


何人かいる歯科衛生士さん、皆さん頼りになる方ばかりだし

テキパキしながら親身になってくださいます。


が、私が中でも1番頼りにしているのはOさん。

たぶん1番のベテランさん。


伝えたいこと、聞きたいことをメモにして電話をしたら

思った通りOさんが出てくれました😃


事情を説明。

“あら、それは何だかイヤですね”って

まずはフレンドリーに共感してくださって


気にしないようにしていても落ち込んでいた私は、この一言だけで、ちょっと泣いちゃいそう…


我慢できる程度の痛みなこと、昨日は診察出来る枠がいっぱいなこと等々から

数日後の予約日に診察をしてもらうことになりました。


“まずは先生に確認してもらい、本歯を被せるのは慌てず様子を見てから、ってことになると思います”って。


で、優しいゆっくりした口調だったけど

“神経のない歯が痛むのはおかしいですね”とも言っていて


でしょ?!でしょ?!

歯根破折じゃないですか?!


って言わなかったけど言いたかったです。


だって、このイヤーな感覚、左上4番の歯根破折の時と同じだもん🥲


この左下7番にはガッツリ銀の被せもので

神経もとっくにないから痛みはないけど

見るからに怪しくて、太いメタルコアが入っていて。

そのメタルコアが今後歯根破折につながっちゃわないようにって、ファイバーコアを立て直してもらったのに。


リスクがあるのは知っていたけど

治療しなければ良かったのかも。



歯根破折ってまだ決まったわけじゃないけど

この予感、的中しちゃうと思うんです。


だって、今もジーンと痛むもん。

左側は全く使っていないのに…


ゴールなんてないのかもしれない😞